はかるだけで痩せる!?体重をはかる3つのメリットと正しい測定方法

こんにちは!管理栄養士の藤井です

皆さんは普段から体重測定をしていますか?

体重測定はダイエットをするうえでかなり重要なことです。体重測定をしていないとどんな時に体重が増減するのか、どの行動が一番効果的だったのか等を分析することが出来ず、思うように痩せられない場合があります。

体重をはかることは減量だけでなく、さまざまなメリットがあります。まずは体重を測定する習慣をつけてみてください。

今回は体重をはかる3つのメリットと正しい測定方法について解説します。

目次

体重をはかる3つのメリット

体重をはかるだけで健康効果を得られるなんて嬉しいですよね。忙しい日々の中で体重を測定するのはついつい後回しになってしまいますが、体重を測定するメリットはいくつかあるので、ぜひ体重測定を習慣化させてみて下さい。

体重をはかる3つのメリットは以下の通りです。

  1. 気づかないうちの体重増加を防げる
  2. 自分の生活習慣と体重の関係性がわかる
  3. 生活習慣病の発症や重症化を予防できる

①気づかないうちの体重増加を防げる

久しぶりにはかったら3kg増えてた…

なんてことありませんか?

体重を毎日測定すると増加し始めたタイミングで気づく事ができます。

体重が増えてきたことを知ったら、少しは食事や運動を意識されますよね。

②自分の生活習慣と体重の関係性がわかる

外食をした次の日はいつも体重が増えてる!

間食をやめてみたら1kg減った!

運動を始めてから体重が減ってきてる♪

など、普段の生活と体重の関係性が分かってきます。

ただ体重計に乗るだけでなく、体重が増減した理由を是非振り返ってみてください。人によって基礎代謝量や活動量が違うので、自分で毎日チェックして知っていく事が重要です。

③生活習慣病の発症や重症化を予防できる

体重が多いと糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病を発症するリスクが高くなります。

また、生活習慣病を発症してからもしっかりウェイトコントロールが出来ていれば重症化を防ぐこともできるのです。

正しい体重のはかり方

毎日体重を測定するメリットをお伝えしましたが、正しく測定出来ていないと正確な体重変動が分かりません。

正しい体重のはかり方

毎日同じ時間に測定する
服装はできるだけ身軽にする
食後2時間以上空ける

体重は食べた物や水分の影響をかなり受けます。食事の前後、トイレの前後、入浴の前後など、体重は一定ではないはずです。人によっては1日で1kgの増減があるので、毎日同じタイミングで測定しましょう。

おすすめは起床後トイレにいった後(朝食前)
寝ている間に食事が消化されて体内水分量が安定しているのでベストなタイミングです。

夜寝る前にも測定して、朝とどれだけ違うのか確認してみると面白いですよ

記録をしましょう

測定と一緒に体重を記録することで減量効果を高める事ができます。

3ヶ月前の体重を覚えていますか?

記録をしていない場合、前日と比較する事は出来ますが、過去の変動を振り返るのは難しいですよね

特にダイエットをしている場合は

お菓子の種類を変えたあたりから体重が減ってきてる!

というように過去の行動と体重の変動を振り返ることで、自分と相性の良いダイエット法を見つける事ができます。先ほどもお伝えしたように、水分量の変化で同じ日でも体重は増減します。体重が減ったかどうかは長期的にみて判断しましょう。

体重が減っている事を実際に目で見て確認する事でやる気もUPしますよ

最近はスマホと連動できる体重計もあります。
Bluetoothで繋げていれば体重計に乗っただけで勝手に記録されるのでとても便利ですよ。体重だけでなく、体脂肪率や骨量などたくさん測定出来ます。

体重が減る理由

そもそもどうして体重が減るのでしょうか?

体重が減るのは摂取したカロリーよりも消費したカロリーが多い場合です。

摂取カロリー 食事、飲み物、おやつ etc
消費カロリー 代謝、活動量、運動 etc

食事量を減らしているのに痩せないという方は

  • 飲み物でカロリーを摂ってしまっている
  • 筋肉量が少なくて基礎代謝量が低い

など、食事とは別のところに原因があるかもしれません。

適正体重について

皆さんは自分の適性体重をご存じですか?

適正体重…BMI 18.5~BMI 25

痩せすぎはかえって体に悪影響なので、適正体重よりも少なければ体重を減らす必要は無いです。自分のBMIを把握しておくことで無理なダイエットを防げることが出来ます。

BMIの算出方法

体重(kg)÷身長(m)² 

例)体重80kg 身長60㎝の場合
  80(kg)÷1.6(m)²=31.25

こちらのサイトからも計算できます

この方はBMI25以上ですので、体重を減らす必要がありますね。適正体重を維持することは生活習慣病の予防にも効果があるので、活動量や食事量を見直してみましょう。

理想的なBMIはBMI22と言われています。
適正範囲内であった場合も、BMI25に近かった方はBMI22に近づけられると良いですね。

体重測定を習慣化させてキレイな体を手に入れましょう

いかがでしたか?

ダイエットを始めたけど体重計に毎日乗ってなかったという方は是非毎日体重を測定してみてください。

毎日測定と記録をすることでダイエット効果をさらに上げられます。
また、毎日測ることで自分の生活習慣と体重の関係が分かるようになります。

体重減少は緩やかな方が体に負担がかからないので、無理なダイエットはしないようにしてくださいね。

0.1㎏ずつでも減ってきたなら素晴らしい事です!
自分を褒めてダイエットを楽しんで下さいね♪

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藤井智美
フリーランス管理栄養士
現在育児奮闘中のフリーランス管理栄養士(29)子供から大人まで皆を健康にできる管理栄養士を目指しています。
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